第30章 探春路上
作者:
陈施豪 更新:2024-05-29 00:52 字数:622
突然に肩を抱く彼の寒い
他突然环上我的肩膀那冰凉的
指がわたしを包む
手指包围住住我
稲妻のひかる夕空に
闪电划过黄昏的天空
暗い雲が流れてる
暗云流动
惜春通りでは
探春的路上
花やのスミレも濡れて
花店的紫罗兰也被打湿了
惜春通りでは
探春的路上
わかれに酔うひとよ
依依惜别的恋人啊
忘れないで友よ
永远无法忘记的好友呀
どこにいても優しい愛を
美好的情感无处不在
日溜まりを歩いた
沐浴在阳光下路过
学生たちの街角
学生们的街角
ごきげんよう
你看起来心情不错啊
突然に雨は晴れ
雨嘎然而至天空开始放晴
樹々の緑萌えて暖かくなる
馥郁的绿林中和煦的
そよ風のひかる夕空に
微风轻轻拂过黄昏的天空
白い雲が流れてる
白云流动
惜春通りでは
探春的路上
制服脱ぐ日も近く
脱下校服的日子也快到了
惜春通りでは
探春的路上
わかれに酔うひとよ
依依惜别的恋人啊
手紙書くと泣いた
哭着说别忘了给我写信哦
彼の澄んだ瞳を胸に
他那清澈的双眸铭刻于心
日溜まりを歩こう
沐浴在阳光下路过
青春達の街角
青春的街头
ごきげんよう
保重啊再见
忘れないで友よ
永远无法忘记的好友呀
どこにいても優しい愛を
美好的情感无处不在
日溜まりを歩いた
沐浴在阳光下路过
学生達の街角
学生们的街角
ごきげんよう
你今天心情不错嘛